TOP > 第六回少年硬式野球四国大会 > 大会規定
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第一回大会(平成21年4月)
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第二回大会(平成22年4月)
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第三回大会(平成23年4月)
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第四回大会(平成24年4月)
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第五回大会(平成25年4月)
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第六回大会(平成26年4月)
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第七回大会(平成27年4月)
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第八回大会(平成28年4月)
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第九回大会(平成29年4月)
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第十回大会(平成30年4月)
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第十一回大会(平成31年4月)
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第十二回大会(令和2年中止)
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2020年 卒業記念大会
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第十二回大会(令和3年4月)
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第十三回大会(令和4年4月)
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第十四回大会(令和5年4月)
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第十五回大会(令和5年4月)
- 1チームの登録選手は11名以上25名以内とする。
- 出場選手は原則各リーグの登録選手とする。
- 試合前の審査は行わないが、審判の判断で道具や服装等の注意はある。場合によっては使用中止もある。
- 登録選手及び登録された監督・コーチ2名・スコアラーのみベンチに入ることが出来るもので、代表はベンチに入ることは出来ない。試合当日の登録変更は可能であるが、1時間前までに球場責任者宛変更届を提出承認を受けなければならない。
- 組合せ若番号が1塁側ベンチ・後番号が3塁側ベンチに入る。
- 監督・コーチは、選手と同じユニフォームを着用すること。
- 試合開始時間60分前に試合場に到着し所定の受付を完了させること。
- メンバー表交換時(4部)に両キャプテンにより先攻・後攻をジャンケンで決める。
- いかなる理由であれ試合開始時間までにチームが球場に到着なき時は、主審は没収試合を宣告することが出来る。
- ①試合は7回2時間とし制限時間を越えて新しいイニングに入る事は出来ない。
②延長戦は制限時間内であれば1回の延長を認める。但し優勝戦に限り時間制限なしの4回の延長を認める。
尚且つ決着のつかない場合は抽選とする。
(日没・球場の都合により変更する時もある。その場合は大会責任者及び主審の決定に従う。)
- 同点の場合は最終回のメンバー全員の抽選で決定する。(主催者の抽選方法とする)。
- ①4回10点差、5回又はそれ以上の回を終わって7点差の時は、コールドゲームとする。但し、決勝戦は適用しない。
②試合の成立は4回終了を原則とする。(時間制限は4回終了に準ずる)
③5回以降、降雨・日没等により後攻が出来ない場合は、最終均等回の得点を以って成立とする。
- 雨天等により4回未満で試合中止の時はノーゲームとする。
- 投手の連投を認めるが1日8イニングまでとする。(イニングの途中降板は、分割計算無しで全て切り上げ1イニングと して計算する)
- 監督又はコーチが選手にアドバイスをするときはマウンドに入っても良い、ただし、駆け足のこと。
- 監督又はコーチが投手に対して指示を与える目的をもってタイムを要求する場合、直接、間接を問わず1イニング2回迄とし3回目は自動的に投手交代となる。この場合は、投手が他の守備位置についた場合は、このイニングに限り再び投手として登板することは出来ない。
- タイムは、攻撃・守備ともに1試合3回を限度とする。
- ヘルメットは1チーム7個以上同色で完全なものを備えること。
(但しボールボーイ用として別に2個完全なものを用意すること。)
- 中学生の金属スパイクの使用を認めるが人工芝球場での使用は特に注意すること。
- 外国選手及び女性選手の出場を認める、人数は制限しない。
- 捕手は試合及び練習を問わず必ずユニフォームの下に規定の防具を着用する。
- 選手は全員傷害保険に加入していなければならない。
- 監督・コーチ・選手はユニフォームの左袖に各連盟指定マークを付けなければならない。
- 試合前のシートノックは原則として両チーム5 分間、後攻より行うが進行時間等により中止することもある。
- 出場選手が9名を割った場合は出場を禁止する。
- 背番号は必ず登録された番号に限る。変更は認めない。
- スコアラーは選手と同じ帽子を着用すること。
- チーム旗およびプラカードを必ず持参すること。(開会式で使用)
- 退場命令の行使について
審判に対して、限度を超える侮辱又は暴力みなす行為が見られた場合、審判は、即刻退場を求めることが出来る
また、ベンチ外(応援団席、観客)から同様の侮辱、暴言があった場合も球場責任者は審判団と協議の上、退席を求めることが出来る。
- その他のルールについては、2011年度版「公認野球規則」に準ずる。